フィンエアー【仁川発】JMB提携航空会社・JAL特典航空券空席カレンダー(2023年11月) | JMB提携航空会社の歩き方

フィンエアー【仁川発】JMB提携航空会社・JAL特典航空券空席カレンダー(2023年11月)

特典航空券の空席状況
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JAL特典航空券で予約するフィンエアー、韓国仁川・ヘルシンキ往復の空席カレンダーです。

往路・復路それぞれで、空席状況を以下の種類で分けています。

◎ビジネスクラス、エコノミークラス両方に空席あり

●ビジネスクラスのみ空席あり

○エコノミークラスのみ空席あり

×満席

このままだと小さくて見づらいと思いますが、クリックすると拡大されます。

スマホの場合はピンチアウトしたほうが見やすいです。

クリックで拡大
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フィンエアーの大フィーバー、仁川便でも炸裂してます。

先月調べた仁川便は夏休みの空席がほぼ無かったんですが、もう選びたい放題って状況です。

東京便も関空便も空席たくさんあるので、そっちで予約すればいいじゃんってなるのですが、敢えて仁川便を利用したほうが良い人もいるんです。

たとえば、東京・関空が最寄り空港じゃなく、自宅の最寄り空港から仁川便が出てる方。どうせ飛行機で移動するなら仁川へ飛んでしまった方が、日本発着便よりサーチャージも含めた諸費用が圧倒的に安くなります。

今日の時点で、仁川からヘルシンキ往復の諸費用は11,110円。

一方、東京からヘルシンキ往復の諸費用は、79,270円!!

その差額は約6.8万円もあります。日本と仁川の往復を別途手配するにしても、そのエアチケット代が賄えそうなぐらいの節約額です。

そして、特典航空券で日本からの往復に必要な50,000マイルには、あとちょっとだけ足りないという方。

仁川からヘルシンキなら、3,000マイル少ない47,000マイルで飛べます。

ということで、フィンエアーの仁川便もなかなか使い道あるでしょ?(笑)

ちなみに、先月調べた仁川・ヘルシンキ便の状況はこちら。

【注意点】

・カレンダーは片道ずつ検索した結果を表示していますが、航空会社によって、片道ずつ検索すると空席なのに、同じ日程を往復で検索すると満席になるケースがあります。

・一日ずつポチポチと検索した結果をまとめてるので、タイムラグがあることはご了承ください。

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