フィンエアー【仁川発】JMB提携航空会社・JAL特典航空券空席カレンダー(2023年12月) | JMB提携航空会社の歩き方

フィンエアー【仁川発】JMB提携航空会社・JAL特典航空券空席カレンダー(2023年12月)

特典航空券の空席状況
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JAL特典航空券で予約するフィンエアー、韓国仁川・ヘルシンキ往復の空席カレンダーです。

往路・復路それぞれで、空席状況を以下の種類で分けています。

◎ビジネスクラス、エコノミークラス両方に空席あり

●ビジネスクラスのみ空席あり

○エコノミークラスのみ空席あり

×満席

このままだと小さくて見づらいと思いますが、クリックすると拡大されます。

スマホの場合はピンチアウトしたほうが見やすいです。

クリックで拡大
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相変わらず空席ありまくりで、もう言うことありませんね(笑)

先月、「東京・関空が最寄り空港じゃなく、自宅の最寄り空港から仁川便が出てる方。どうせ飛行機で移動するなら仁川へ飛んでしまった方が、日本発着便よりサーチャージも含めた諸費用が圧倒的に安くなります。」とお伝えしました。

しかも、その差額は約6.8万円!(詳しくは先月の記事をご覧ください)。

これって、よく考えたら東京や関西の人も、仁川に飛んだほうが安い場合もあるんじゃないのかな?と思って調べてみました。

例えばスカイスキャナーで調べた3月に東京・仁川を往復した料金がこちら。

た今日の時点で、最高値でも2.3万円。最安は1.6万円台からあります。

つまり、日程によっては1回乗り継ぎするだけで、5万円以上安くなっちゃいます。

「1回乗り継ぎぐらいなら全然平気~!」って人なら、こっちのほうが超お得じゃないですか?

ただ、東京・仁川間がジンエアとかのLCCになっちゃうんで、荷物が多い人とかはキツイかな。

ちょっと驚いたのが、最安の1.6万円台ってZIP AIRでした(笑)

私はまだZIP AIR乗ったことないんで、ちょっとこれは話のネタにもなるし魅力的かも。

【注意点】

・カレンダーは片道ずつ検索した結果を表示していますが、航空会社によって、片道ずつ検索すると空席なのに、同じ日程を往復で検索すると満席になるケースがあります。

・一日ずつポチポチと検索した結果をまとめてるので、タイムラグがあることはご了承ください。

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